ママ振袖を活かす前に。今すぐ確認したい3つの箇所

創業105年の紫地に金文字が映える志ぼりや呉服店ロゴマーク

母から娘へ、想いをつなぐ一枚のために

クローゼットの奥で大切に眠っていたお振袖を、成人式でもう一度着てほしい。そんなご相談を、この時期たくさんいただきます。ママ振袖・姉振袖は、お仕立てされた方の想いごと受け継がれる特別な一着です。しかし長い年月を経たお着物には、ちょっとした確認が欠かせません。当日「あれ、なんだか着心地が違う」ということがないよう、持ち込み前にできるセルフチェックをご紹介いたします。

持ち込み前にご確認いただきたい3つのポイント

襦袢の襟元のヤケや汚れ

長く保管されていた襦袢は、襟元に黄ばみやシミが出ていることがあります。特に半襟部分は肌に直接触れる場所ですので、光にかざして色の変化がないかを見ていただくと安心です。

草履の底とかかとの状態

草履は素材の性質上、経年でゴム底がひび割れたり、鼻緒の付け根がゆるんだりすることがございます。一日歩き通す成人式当日に備え、底面の傷みと足を入れたときの感触を確かめておきましょう。

寸法とお身体の変化

お母様が着用されていた頃と、娘様の身長やお身体つきが同じとは限りません。裄丈や身丈が合わないまま着付けると、着崩れの原因にもなります。肩から手首まで、首の後ろから足首までの長さを大まかに測っておくと、当日のご相談がスムーズです。

お任せください。志ぼりやの無料点検サポート

「自分の目だけでは判断が難しい」というお声も多くいただきます。創業から百年を超える中で培った目利きで、当店ではお持ち込みいただいたお着物の状態を丁寧に拝見しております。寸法直しや小物のご相談も、ママ振袖・姉振袖プランとして帯・帯揚げ・重ね襟・帯締めをおつけしながらご提案が可能です。前撮り時の着付けや撮影料も含まれておりますので、思い出の一枚をそのまま今の娘様のために仕立て直すことができます。

こんな方におすすめです

  • お母様やお姉様のお振袖を成人式で着用したい方
  • 寸法や状態に不安があり、専門家に見てもらいたい方
  • 費用を抑えつつ、思い入れのある一着で成人式を迎えたい方
  • 撮影も含めて一ヵ所で完結させたい方

よくあるご質問

持ち込みの際は予約が必要ですか
はい、完全予約制でじっくりとご案内しておりますので、事前にお電話にてご連絡ください。
寸法が合わない場合はどうすればよいですか
お身体に合わせたお直しのご相談を承っております。まずは現在の状態を拝見させてください。
小物だけを追加することはできますか
可能です。帯や帯締めなど必要な小物のみをお選びいただくこともできます。
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